どうもiwakoです。
そういうときもあります。
毎日毎日何でこんな汗水垂らして働かなきゃいけないのか、何で同じことばかり繰り返さなければいけないのか、何でパソコンとにらめっこしなければいけないのか、何で知らない人と話さないといけないのか。
それが仕事だからと言えば片づいてしまいますが、なかなか受け入れられない人がいます。
そんな人は最終的にすべて投げだしたくなってしまい。もう嫌だ仕事が嫌だ働きたくない何もやる気ないとなってしまうわけです。
働く意味が分からない人はこちらも参考にしてください。
僕の意見としては別にその考えに対して否定的ではないんです。肯定的かと言われるとそうではないんですが・・・。働きたくないのにはその仕事があってなのかもしれないし本人の体調によってもやる気、モチベーションは変わっていきますよね。やる気がないなら無理してやる必要はない。何か理由をこじつけて休めばいいんです。
もしそれが原因で解雇になったとしても本人が働きたくなかったのなら辞められて万々歳なのではないでしょうか
退職代行サービスSARABAというサービスであれば自分は何もしないで会社を辞める手続きを取ってくれます。
仕事したくない本人が年も30手前で結婚もしていないならまた仕事を探せばいいんです。やる気がないなら少し期間を空けて、そうですね、1ヶ月くらいはのんびりしてからまた探せばいいんですよ。
必死に仕事を探せば雇ってくれるとこがあるでしょう。
しかしその本人がもしも年が40過ぎていて家庭をもっていたらどうでしょうか。家族にも迷惑かかりますし年いってたらそう簡単には次の会社が見つかりません。正直ちょっとヤバいと思います。
なのでこれからお伝えするのは何をもってしてやる気が起きないのか、働きたくない人の特徴を一覧にしますので自分に当てはまっているものを見つけ、今一度考えてみてください。
働きたくない人の特徴
やりたい仕事ではない仕事が楽しくない
これはあると思います。とりあえず入社して仕事覚えようと努力しても全く初めて足を踏み入れた仕事だとモチベーションもあがりませんしモチベーションがあがらないとどうなるか!中途半端な努力をしたせいで努力が実らなくて仕事を辞めたくなってしまいます。
ずっと働いていても「あれ?何か思っていたのと違うな・・・。」「もっと他に自分にあった職種があるのではないのだろうか?」そう思ううちに頭がぐるぐるしてきてしまいだんだん今の仕事に対しての熱意がなくなってきます。
働く目的がない
何で仕事をするのかと言う質問に、たいていの人は安定した収入が欲しいからと答えるはずです。他には、将来の不安を取り除きたいだとかこの業界のビジネスで成功させる!という仕事での高みを目指す目的も中にはあると思います。
仕事のやる気がないというのはそんな目標がもってないからに他なりません。おそらく行動を気分に任せて働いてるんだと思います。ただなんとなくその場その場の繋ぎで働いているだけ・・・みたいな。
なんでしょう、欲がないといいますかお金がそんなにいらないになってしまったら、そりゃ仕事のやる気も起きなくなりアルバイトでいいやってなってしまいますもんね
いろんなことから逃げている
例えば人間関係が嫌だとか、これは人と接することから逃げていますよね。仕事でミスを連発するからもう辞めたいというのも仕事を覚えることから逃げています。
そうしていくうちに人と話さない仕事がしたい、もっと簡単な仕事がしたいとなるわけです。
ミスをして上司に怒られるのが嫌だ、そんな自分を周りの同僚に見られるのが嫌だ、自分がいなくても回る会社だしな・・・そう思い仕事場を離れトイレに逃げ込んだりサボり癖がついたりします。これではやる気なんてあるはずありません。
最後には会社から逃げ出してしまいたいと思うようになります。
会社がブラック
休みがほとんど取れなかったり、拘束時間が長い。会社側の問題でやる気をなくすパターンですね。
その会社をブラックと思うかどうかは人それぞれですけどブラックな会社だと感じたのなら転職も考えるべきですね。
一番のやる気は人間関係から

僕はこれが一番大切だと思います。人間関係が円滑になれば物事がなんでもスムーズになります。
なぜ人間関係が疲れるのか、
まずはこれを知っときましょう。
それは自分を偽って生きているからです。本当の自分の内面を隠して人と接しているならストレスもたまりますよね。
理由は人によって様々でしょうが
- 変な人だと思われたくない
- 嫌われたくない
- いい人、出来る人だと思われて責任を押しつけられたくない
- 生活感を見せたくない
- 自分の価値観に口出しされたくない
- 自分の内面に土足で踏み込んで欲しくないから
- 恥ずかしい
- 本当の自分を見せないのがカッコいいと思っているから
こんなところですか・・・だいたいが心の外に防御壁を作って踏みいられないようにしていますね。
これは一種の弱さです。おそらくは自分に自信がないのだと思われます。
自分に自信がないのでありのままの素の自分を見せることができず、もう一人の自分を演じてしまいます。そして一度演じてしまうとその人の前では嘘の自分を演じ続けなければ行けません。だから疲れてしまうんです。
しまいにはだんだん人付き合いがめんどくさくなって適当な返事でしか返せなくなったり人の誘いも断ったりするようになります。こうなれば自分だけでなく相手にも壁を作られてしまい距離をとられてしまいます。 そしてさらにストレスがたまります。 ストレスでつぶれてしまいますよ!そんな人間関係は嫌じゃないですか? もっと気楽に生きましょうよ!
人間関係を円滑にする方法
聞き手になる
人間関係を良好にする第一歩は相手を好きになることです。
話したくないのであれば相手の話を聞いて理解しましょう。人は話を聞いて貰いたい人が多いです。答えるときは一言で答えられるような言葉を考えましょう。
それを繰り返すことによって信頼関係を築き上げることが出来ます。
自分をだす
ストレスの一番の原因は自分の気持ちを押さえているからです。
相手のことなんか気にしないで思い切って本音を言い、自分のペースを作りましょう。
今まで隠してきたことなら勇気がいることかもしれませんけど、それによって周囲のペースに振り回されなくなりますし、気分もよくなると思います。
本当の自分を見せたことによって距離を置かれる人もいるかもしれませんけど、もしかしたらその行動がきっかけで共感を呼んで新しいつながりが出来るかもしれませんよ。
たくさん居場所を作る
人間関係を円滑にするにはたくさん自分との関係を作って、その一つ一つの人間関係を薄くするんです。
たまにしか合わないような関係を作ればそこまで自分を知って貰う必要もないですし、それでもめんどくさいと感じたら縁も切りやすいです。
親密な関係でもないので約束も断りやすいので自分の時間も作れます。
好きな人とだけ仲良くする
特定の人とだけ仲良くしましょう。仲のいい人は一人いれば十分ですよ。
その代わりその人には自分のことは何でも打ち明け、逆に相談事なども乗ってあげましょう。お互いに信頼関係を築くんですよ。
信頼できる人、自分のことをわかってくれる人が一人でもいれば自分の気持ちも和らぎます。
誰とも関わらない
最終手段として、めんどくさいならもういっそのこと突き放しましょう。
話しかけられてもロボットのように、まるでRPGゲームの村人Aのように「はい」「はい」と決まったことしか話さず人から距離を置きましょう。
そうすれば嘘もつかなくていいですし人間関係についても悩む必要はなくなります。
やる気を出す方法
会社でやる気がなくなってしまえば普段の生活でも支障がでて、日常生活でも遊びに対してもやる気がなくだらだらしてしまい本当にダメ人間と化してしまう可能性があるので、そうならないために少しでもやる気をだすような方法を紹介します。
周りの環境を整理する
気持ちのリセットという想いを込めて身の回りをせいりしましょう。
・机を整理
大事です。机の上が汚いと余計なものが見えて集中できなくなります。勉強しようと思っても机に漫画や興味のそそられるものがあったらついついそってに手を伸ばしてしまいますよね。そういうことです。
そして片づけるなら一気にやってしまいましょう!途中で辞めるとまたやる気をなくして次の片づけができませんからね。
・考えを整理する
やる気をだすには周りの環境の良しあしは必要不可欠です。
仕事だと好きか嫌いか、その仕事が自分にあっているかどうか、一人が好きな人は一人で黙々と作業する仕事があっているだろうし、一人では何もできないと思っている人はみんなで連携するような仕事のほうがモチベーションはあがります。
一度考え直してみましょう。やる気も変わってくるかもしれません。
・人間関係を整理
もうなんかめんどくさいと思ったらほんとに信頼できる人だけを残してあとは電話帳からすべて消去するのも一つの手です。
最終手段ですが一番気持ちの切り替えができます。
もうこれで終わってもいいという覚悟が必要かもしれません。
音楽を聴く
何かを作業しているときに音楽を聴くと作業に集中できてスムーズにはかどっていつのまにか作業が終わってる・・・そんなことないですか。
もちろんデスメタルみたいなハードなやつは作業中に聞くもんじゃないですけど。少なくとも僕はうるさいと思います。
まず音楽というのはリズムセラピーというのがあるんですけど体をリラックスさせる効果があります。どんな音楽がいいかというと、それはもう好きな音楽です。人にとって好きなジャンルは違いますし年代によっても聴く音楽は違います。もしかしたらデスメタルが好きな人は聴いて心を落ち着かせるかもしれませんね。効き過ぎてテンションがハイになりそうですけど。
やる気のない人というのはネガティブだったり、ストレスを抱えていたり、何かしらの問題を抱えたからそうなってしまいました。音楽はそれらをすべて洗い流して不安定だった体のリズムを一定にしてくれます。元に戻してくれる不思議な力があります。
だからまた頑張ろうという気にさせてくれるのです。
自分を奮い立たせる
例えば少年漫画で『守るものがあると強くなる』こういう描写ありますよね。それです。
え?わかんないですか?では自分のために喜んでくれる人のことを考えてください。自分が成功すれば喜んでくれる。逆に成功しないと迷惑がかかると。その人(達)のためならどんなにつらい仕事だろうと頑張れると。
つまりは自分をやる気にさせるような枷を作るのです。もし結婚してるのなら「仕事辞めたら家族ともども路頭に迷うことになる・・・」とか。
高い目標をもつのもいいですね。「あそこまで頑張る!あそこまでがんばれたら次はもっと先まで頑張る!」自分をやる気をださせてくれる、奮い立たせてくれる『何か』は大事です。
職場の人間関係で疲れた時の楽になる方法
話し合う
言いたいことがあるなら腹を割って話し合いましょう。うんそれがいいです。陰口はいけません。
仕事に支障をきたすくらいなら直接言って、ただ言うだけでなく、相手の言い分もしっかりと受け入とめて安全な着地点を目指してください。「なんだこんなことで悩んでいたのか」とすっきりするはずですよ。
挨拶返事謝罪
3つまとめましたけど、つまりはコミュニケーションをしようと言うことですね。
言うまでもないですが、「おはようございます」「はい、わかりました」「すいませんでした」社会人として当たり前のことです。
しかし、下の人間に対しては言わなかったり、会社自体が昔からそういう風なのかもしれませんが、そういう礼儀を軽視している人がいます。
これはギスギスする原因になります。そりゃそうですよね、誰だって無視されればむかつきますよ。
考えることをやめる
無理に仲良くなろうとしてストレスがたまる場合もあります。じゃあ仲良くならなきゃいいんです。ただそれだけです。
何話そうだとか、上司の機嫌とらなきゃとか、人間関係についてあれこれ考えてしまうから余計疲れるんです。じゃあ考えをやめればいいんです。
めんどくさいならやらなきゃいいという賛否両論がでそうな考えですけど、僕としてはマイペースで適当なくらいが生きやすいと思います。
コミュニケーションの場を設ける
職場の人間関係が悪いのはコミュニケーションがとれていないからです。ならばそういう場を作ればいいんです。飲み会でもいいですし、ちょっとしたイベントでもいいと思います。
自分がそういう立場じゃなければ、上司に頼んで設定してもらってもいいでしょう。
僕の会社もボーリング大会が年に一回行われています(僕は参加しません)。これも普段話さない人でも気軽に話せるようになるための立派なコミュニケーションの場だと思います。
ほんとは仕事の中でコミュニケーションとれるのが一番いいんですけどね。コミュニケーションがとれていないと組織でやっているのに各々自営業してるみたいになってしまいますから。報連相は大切ですよ!
辞めれば
それでもどうしても辛い時は辞めればいいんじゃないですか?後のことは知りません。
人間関係に疲れた時に感じてほしい名言集
続いて、人間関係に悩んでいる人のための名言集を集めてみました。
自分に思いやりが足りない人ほど
相手に思いやりを求める。
自分の言葉が相手を傷つけていないか、
まず反省してみる事。
-美輪明宏-
相手に酷いことを言うくせに自分は優しくされたいなどと虫がよすぎる話です。相手に思われたいなら自分も思うことが大切ですね。
人付き合いがうまいというのは、
人を許せるということだ。
-ロバート・フロスト-
確かに人を許せることができる人間こそが成り上がっていくのだと思います。
正しい友人というものは、
あなたが間違っているときに
味方してくれる者のこと。
正しいときには誰だって
味方をしてくれるのだから。
-マーク・トウェイン-
いい言葉。僕が間違いを犯そうとしているときに正してくれる友人と出会い対ものです。
人々は悲しみを
分かち合ってくれる友達さえいれば、
悲しみを和らげられる。
-シェイクスピア-
なんでも相談できてなんでも理解してくれる友達ですね。そんな人いるのだろうか・・・?
指をさして人を非難する前に、
君のその手がよごれていないか
確かめてくれ。
-ボブ・マーリー-
非難するのはいいけれど本当に自分は正しいことをしてるのか、間違っていないのか。
人と交際する時に一番忘れてならぬことは、相手には相手なりの生き方があるのだから、それが他人の人生をかき乱さないように、むやみに干渉しないことだ。
-ヘンリー・ジェームズ –
なるほど。確かにお互いに尊重できる生き方をしたいものです。
もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?
-スティーブ・ジョブズ-
だから明日死んでもいいように毎日精一杯生きるんですね。毎日やりたいことを見つけて!
批判を恐れることは、成功を恐れることだ。
-ナポレオン・ヒル-
成功させることには批判はつきものと言うことですね。
友達なんて、なろうと思ってなれるもんじゃない。
いつの間にか友達になってて。
いつの間にか自分より大切な人になってて。
いつの間にか唯一無二の親友なり結婚相手になったりして。
その人が死んでしまったらいつの間にか泣いてる。そういう人を一人でも見つけられたら人生は見え方がきっと違って見える
-江原啓之-
泣きました。ほんとにそんな人を見つけられるのだろうか?
弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。
-ガンジ-
弱いものほどよく吠えると言う諺にもなっていますね。
何でも許せる男になりたいですね。
誰かに微笑みかけること、
それは愛の表現であり、
その人へのすばらしい
贈り物となるのです。
-マザー・テレサ -
修道女らしい言葉です。言葉にも愛がありますね。
どんなにぎこちなくても笑顔を示せば相手も気を許してくれますね。
口ベタな人は、たにんに人に話しかけるのがヘタなのではありません。自分に語りかけるのがヘタなのです。
-ジョセフ・マーフィー –
深い。
自分を知っていないと他人のことなんて理解できないと言うことですかね。
おだやかな心は問題を解決します。怒りにふるえ、悲しみに打ちひしがれ、嫉妬に狂った心は問題をますます混乱させます。問題の解決は心のおだやかな時にしなさい。
-ジョセフ・マーフィー-
これは分かりますよ。
怒りや嫉妬は判断を鈍らせます。落ち着いた時に考えるのがいいですね。
何を言われてもイライラしなーい
-松岡修造-
そんな心を持てるなら僕は幸せです。もっと熱くなりたい。
人生で一番僕の心に刺さった名言
高校生の時、今以上にに塞ぎこんでいて何もやる気がなかった時の話。精神的にやばかったです。病院こそいかなかったですが、今で言うところの自閉症だったのではないでしょうか。ほんとに誰一人として僕から話しかけようとしなかったです。
そんな僕を見かねてか、1人のクラスメイトが引っ張って遊びに連れて行ってくれました。
引っ張ってって言うのは比喩でもなんでもなくて胸ぐらを思いっきり引っ張られましたね。腕とかなら分かりますけど胸ぐらなんて引っ張りますか?普通。何もしてないのに殴られるんじゃないかと思いました。怖かった〜。
その時に友達に言われた一言がこちらです。
「やる前から諦めるな。人のことなんか気にするな、もっと人生楽しめよ!」
檄寒じゃね?
って今思えばそう感じますけどね。でも、当時の僕にはこの言葉がすごく刺さりました。
確かに高校1年生の時はすごく挙動不審で誰とも話そうとしませんでした。でも人の動きや顔をじっーと見つめているというかなりヤバいやつでしたね。人の顔色を伺ってたんですよ。
そんな時に急に引っ張り出されてこの言葉を投げかけられてびっくりしましたね。人の顔色を伺うと言うことはつまり周りの人が自分に対してどういう感情を抱いているのかが気になってたんですよね。
「あいつ気持ち悪い」とか「死ねばいいのに」とか思われてるんじゃないかとびくついていました。
そんなこと僕は一言も言ってないのに「人のことなんか気にするな」ですよ。「この人は僕のことを分かってくれている」と思いましたもん。
グッときましたね。
そこから僕たちは親友になりました。
( ;∀;)イイハナシダナー
まとめ
やる気の出る環境が大事だということです。
ロシアかどっかで少年が22日間ぶっ続けでゲームをしたのち、倒れて死亡というニュースがありました。彼は足を骨折したので部屋にこもってゲームをしていたそうです。
彼はゲームが大好きで不眠不休をしてでものめりこませるような『何か』があります。ずっとやっていたくなるんだと思います。さらに足を骨折していたので療養中という名目がたちます。
・ゲームが目の前にある
・療養中なので部屋にこもっていても何も言われない。
これだけでも環境が整っているといえます。
まあ死ぬほどやる気をだせとはいいますが、本当に死んでしまっては元も子もないですけどね。
といってもやる気の出し方は人それぞれです。環境によってすぐにやる気が出る人もいれば、一つのことをゆっくり丁寧にやっていくうちに少しづつやる気のブーストがかかっていく人もいます。何かやる気スイッチを押すことができるきっかけがあればそのまま押して突っ走るだけです!
それでもだめなら辞めればいい。それだけです。
環境を整えるのもなかなか難しいですけどやること自体に嬉しさや喜びが感じられてそれをやっているうちに、それそのものが習慣化されていつのまにか日常として組み込まれている、それが一番理想ですよね。
まとめ
会社の人間関係は仕事のモチベーションに大きく関わってきます。業績にも関わってきます。
だから人間関係の改善はしなければいけません。
ですが「いつか変わってくれるだろう」なんて甘えた考えではいつまでたっても変わりません。もしかしたら自分自身が人間関係を悪くしている原因かもしれませんしね。
自分が変わらなきゃ!実際に僕の会社の一番年上のおじいちゃんは最初全く挨拶を返してくれませんでした。しかし半年間毎日挨拶を繰り返すことで挨拶は返してくれるようになりましたもんね。
ちょっとずつ、ちょっとずつでいいんですよ。変えていきましょう。
自分が変われば相手も変わります。その影響を受けて周りも連鎖的に変わってくれるはずです。しだいに人間関係がよくなりますよ。
人間関係がめんどくさいと感じるかどうかはその人との距離感と合う頻度によると思います。
会社の同僚のように毎日会う人間だとめんどくさいと思うときもイラッとするときもありますよね。でも喧嘩をすると後々気まずくなって次の日から顔を会わせづらいみたいな・・・。
反面、たまにしか会わない人なら何を言おうが言われまいが気持ち的には残りにくいです。それが後の生活感に影響してくるようなら連絡先を除去すればいいのです。 誰とも関わらないという話をしましたけどホントのホントに最終手段として携帯電話の番号を変えて登録している人誰にも教えず、気持ちをリセットして一から関係を作っていくのも一つの手ですよ。
人生なんてそんなもんです。
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