イラスト

絵を描きたい人!初心者でも簡単な絵でも大丈夫!

趣味紹介ということで、僕の趣味を紹介したいと思います。

絵を描くのが好きです。昔は絵画教室に通い、絵画コンクールに何度も応募し楽しく書いていました。絵描きになるんだと大きな夢を持っていたこともありました。

結局関係のない仕事を現在はしていますけど。
そんなもんです人生は。

仕事にするのはおすすめしません。

とは言い過ぎましたけど、仕事は人からの評価があります。評価がいい人は、評価をもらうために絵を描いてます。評価を下げないように一つ一つ丁寧に。もっと知名度をあげるために描き続けます。評価が悪い人はどうやったらうまく描けるか試行錯誤を繰り返しながら、失敗を成功に導くように努力します。
けれど、失敗が失敗を生み行き詰まった時、あなたはきっと絵を描くことが嫌いになります。
いわゆるスランプというやつですね。

まあこの辺は別の機会で語るとしまして・・・趣味でやるのは楽しいですよ♪

何より自由です!

デッサンを練習すれば絵は上手くなりますが、意外に頭使うんですよね~関節がどうなってるかとか影がどこから来てどこに落ちるかとか。
最近流行りの萌え絵?だとか漫画的なイラストだと多少崩れててもそういう絵なんだと納得しますが、リアル系の絵を描くひとはデッサンの練習は必要不可欠です。

絵の種類

前置きで少し話しましたが一口に絵と言ってもいろいろあります。見方によっても種類が別れます。例えば使う画材によって呼び名が変わるし画風の違いもあります。つまり、水彩絵具を使ってイラスト風の絵を描くのもありですし、色鉛筆でリアルな絵を描いてもいいです。それは自由です。
紹介いたしますのでこの中から好きなもの、書きたいと思ったもの選んでください^^

絵の画材によって変わって来る絵の種類

絵にはいろんなタッチや描き方があります。さらにはその画材を使う人によっても個性はでるので描き方は無限大だといいたいですけど、とりあえず描き方の種類を紹介しましょう。

水彩画”>

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油絵”>

アクリル画”>

パステル画”>

色鉛筆画”>

鉛筆画”>

絵のテイストによっての種類

イラスト風”>

人物画、風景画など。
何かを見て描くのが多いですね。もちろんモチーフなしで描くのもありですがリアルなタッチで影や光をしっかり描きこまないと違和感があり誰かに突っ込まれるかもしれません。あくまで僕の意見なのでお気になさらずに。ちなみに僕は風景は描くの好きですけど人物が入ると途端に描く気なくします。人間と風景のバランスとるのって難しいんですよねー。遠近感とか。
もともとリアルな人物は苦手なんですけどね!

 

抽象風”>絵のモチーフによっての種類

似顔絵”>

物の陰影を細かく描きます。

 

楽しむには何も考えないことです

無心。

まではいかないにしても少し心を落ち着かせて描いてみてください。用紙はコピー用紙でも広告の裏でも何でもいいです。

あれ?なんか違うな・・・もっとこうした方がよかったかな・・・そう思ったらもう一枚、もう一枚と描き終わったあとに考えたことを次の絵で役立ててください。
多分自分の中の世界が広がっていきます。風景でもそう!人物でもそう!漫画やイラストでも、今まで自分の見てきたものから見えてなかったものが次々に自分の中に入ってきます。

心が豊かになります!

 

まとめ

ほら!もう皆さんは絵を描くことの虜!・・・になりましたかね?

まあ結局のところ絵を描き始めるにはきっかけですからねー、友達が絵を描いてたとかちょっとなんとなく描いた絵が褒められてじゃあもっと上手い絵描いてやろうと描き始めるとか。

僕も絵が好きで描いてますけど・・・下手・・・なんですよねえ。これですよ、こんな程度ですよ。

でも!好きだから描いているんです!でも!めげずに描いています!好きになることに理由なんかいりませんよ。

だから自信をもって描けばいいのです。
これを機会に描いてみてはいかがですか?

きっと世界のいろいろなものに興味が湧いてくるはずですから。


こんな人におすすめ
・集中力のある人
・想像力豊かな人
・何にでも興味を持つ人
・妄想ばっかしてる人

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