人生の物語を楽しむブログ!ネガティブ・ライト

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実写映画『銀魂』が面白い!ネタバレ感想を書くよ

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初めての映画レビュー記事になります。

 

ジャンプで人気連載中の漫画、銀魂の実写映画を見てきましたー。1人で!

銀魂はジャンプで毎週楽しく読まさせていただいてるんですけどね、ほんとはジョジョの実写見ようかなと思っていたんですけど大爆死らしいじゃないですか・・・いやもうキャスティングから分かってましたけどね。

だから評判の良かった銀魂を見に行ってきました。なんと公開から2週間で復興収入20億超えたらしいですよ。今年公開された邦画の中で最速を記録しているらしいです。

これは漫画の実写映画の中では『DEATH NOTE』『るろうに剣心』に続くくらいの大成功を収めてるんじゃないですかね。

 

あと銀魂は原作もよく知っているので記事書きやすかったからです!

 

それでは感想を書きたいと思います。ネタバレを含みますのでOKな人だけ見ていってください!

銀魂とは

ここで漫画銀魂について知らない人もいると思うので少しだけあらすじの説明をします。

舞台は江戸です。そこに、天人(あまんと)と呼ばれる異星人が攻め込んできて地球人と天人の長きにわたる戦いにより、ついには天人を受け入れて開国してしてしまいます。

だから江戸の街には異星人が歩き、空には船が飛び交い、高層ビルが建ち並び、バイクや携帯電話といった現代科学も混ざった何でもありの世界になってしまいました。

簡単に言えば江戸時代の風貌を保ったまま科学が発展した世界ですかね。

そんな世界で昔と変わらない侍の魂を持った男、坂田銀時(通称:銀さん)この漫画の主人公ですね。そして銀さんと共に生活をするのが剣術道場の跡取りメガネ、志村新八と戦闘民族の夜兎族と呼ばれる異星人である神楽です。

この3人は、万事屋(よろずや)という何でも屋の仕事をやっていて、毎回事件を解決したり、事件を起こしたり、巻き込まれたりというのが基本的なお話になっています。

 

作者のコメントが良かった

銀魂の作者空知英秋さんは映画公開前にこのようなコメントをしています。

「ジャンプ」でやってる「幕末」の「侍」ものというキーワードで『るろうに剣心』並みの大作漫画と勘違いした、こんな豪華なスタッフとキャストが集まってくれました。
メンバーが豪華だろうと原作が原作ですから基本泥舟。全員銀魂と一緒に死んでもらう事になりますが、福田監督は「勇者ヨシヒコ」でコスプレ感丸出しながらもそんなのお構いなしで物語に引き込み爆笑させてしまう剛腕振りを見た時から、嫉妬からこのオッさん死んで欲しいなと思っていたし、小栗くんもクローズがカッコ良かったんで、漫画に無断で登場させた時から訴えられるんじゃないかとドキドキしていたし、以前テレビで小栗くんの本棚が映った際に銀魂を1巻で切っているのを見た時から鈴蘭に乗り込まなきゃいけないと思っていたので、二つの邪魔な才能を抹殺するにはいい機会だと思っております。
漫画の実写化はイメージと違うと叩かれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの銀魂のキャラ像はブレないと信じていますし、ここに集まってくれた方々はそういう覚悟もした上で、それでも泥舟でもいいから銀魂に乗りたいと言ってくれた方々ですから、そんな人達の作るまた別の形の銀魂ならコケてもいいから見てみたいな、見てもらってもいいかなと思ったのが実写化をうけた僕の率直な気持ちです。
という事なので皆さん。
わざわざ沈む船に乗り込んだ「現代」の「侍」達の姿を見て、笑うも結構、泣くのも結構。映画と一緒にその顛末もお楽しみあ~れ。

「銀魂」実写映画化発表、原作者・空知英秋さんは「全員銀魂と一緒に死んでもらう」とコメント - GIGAZINE

 

コスプレ感満載の「勇者ヨシヒコ」シリーズを面白おかしくしてくれた福田監督なら銀魂を面白くしてくれるだろうという思いと、コケる前提の言い回しは逆に期待して見てみたくなります。面白くてなんだか安心できるコメントでした。

作者としてはコケてもそれを原作でネタにできるからいいのでしょうが(笑)

 

実写映画『銀魂』のストーリーについて

youtu.be

銀魂は基本的にはギャグ漫画ですがたまに長編のシリアスになったりします。

冒頭は公開が夏だからかカブト虫を捕まえにいくギャグ短編(単行本10巻収録)と

シリアスの中で特に人気の戦ったのが紅桜編です。これが今回のメインストーリーですね。

紅桜編とは桂が人斬りに切られてしまうことから物語が始まりそれには対戦艦用機械機動兵器「紅桜」という意思を持った刀が関わっているということが判明し・・・みたいな話です。うんストーリー全部書こうと思ったんですけどさすがにめんどくさかったです。

登場人物紹介で許してください。

 

登場人物紹介 役はまり度☆(五段階評価)

万事屋

坂田銀時/小栗旬☆☆☆☆☆

主人、天パで銀髪。基本的に無気力でふざけた行動(または言動)が目立ちますけどやるときはやります。

 

役について

小栗旬の銀さんに不安はありましたけど意外や意外、だるそうなところとかそっくりでしたね。そしていざというときのきりっとした顔はかっこよかったです。

 

志村新八/菅田将暉☆☆☆☆☆

剣術道場の跡取りで姉である志村妙と一緒に暮らしています。ツッコミ担当。

アルバイトで生計を立てていましたけど銀時と出会ったことで共に万事屋を営むことになります。

 

役について

まんま新八です!ツッコみもキレッキレですし、地味なメガネキャラを見事に再現していました。

 

神楽/橋本環奈☆☆☆☆☆

異星人、夜兎族の生き残り。日光が苦手なのでいつも大きな傘をさしています。大食らいで怪力です。

ひょんなことから銀時と共に万事屋を営むことになります。

 

役について

 1000年に1人の美少女に何をさせてるんだと!

まさか橋本環奈が鼻くそをほじりながら白目を向くとは誰が思ってましたでしょうか。いやほんともう・・・最高でした。口癖の「~アル」も違和感なく神楽でした。うん胸以外は!

 

定春/CG

 神楽のペット。

 

新選組

近藤勲/中村勘九郎☆☆☆☆☆

新選組局長。

仕事は真面目ですが志村妙のストーカーだったりふざけて裸になることも多いです。

でも僕は一番好きなキャラクターです。ふざけているように見えて実は強かったり、人望があるのは銀さんと似ているかもしれませんね。

 

役について

歌舞伎役者に何をやらせてるんだと。

まさか実写映画でもすっぽんぽんになってはちみつを体中に塗りまくったり局部にモザイクがかけられるとは思いませんでしたよね。

この役も近藤さんそのものでした。ゴリラそのものでした。

 

 

土方十四郎/柳楽優弥☆☆☆

新選組、鬼の副長。生粋のマヨラーであり何にでもマヨネーズをかけて食べようよします。

 

役について

ハマってたかどうかでいえば普通です。すごく。とりあえず気になるのは食べていたマヨネーズ丼が本物かどうかですね。

 

沖田総悟/吉沢亮☆☆☆☆

新選組、一番隊隊長。ドSでいつも土方の副長の座を狙っています。

今回の映画でも土方を縛っておとりに使ったりとそのドSっぷりは発揮されています。

 

役について

ビジュアル的には一番しっくりきました。

 

鬼兵隊

高杉晋助/堂本剛☆☆☆☆

攘夷過激派志士集団「鬼平隊」のリーダー。かつては銀時との旧友でしたが、思想が違い仲違いしました。現在は幕府転覆をもくろんでいます。

 

役について

色気はでてましたね。アニメの声じゃないから違和感あるかなと思ったのですがそんなことなかった!高杉は高杉でした。

 

来島また子/菜々緒☆☆☆☆☆

鬼兵隊の紅一点。紅い弾丸の異名を持ってます。

「~っす」が口癖で短気な性格です。かわいい。

 

役について

まさか声まで似ているとは・・・雰囲気も口癖もそっくりでした。あとかわいい。「パンツ毎日取り替えてるもん!」がかわいい。

 

武知変平太/佐藤二朗

策略家。

少女が好きなようで神楽を捕まえた際にご飯を与えたりしてかわいがっていたのでロリコン疑惑がありますけど本人はフェミニストと言い張ってます。

 

基本策略家のため剣の腕はそれほどでもないらしく新八に「あ、こいつ倒せるわ」と言われるほど。

 

役について

面白かったですよ。見ていて楽しかったです。でもね、ただの佐藤二朗でしたからね。

 

岡田似蔵/新井浩文☆☆☆☆

鬼兵隊の幹部で盲目の剣士。居合いの達人です。

今作のラスボスといえる存在で対戦艦用機械機動兵器「紅桜」を用いて銀時達と戦います。

 

役について

あのねちっこい話し方はイメージ通りでした。あとセクシーさもありましたね。

鬼兵隊は色気のある人多いですね、佐藤二朗以外は。

 

鍛冶屋

村田鉄矢/安田顕☆☆☆☆

刀と機械を融合させた対戦艦用機械機動兵器を開発した張本人。人の声を聞かずに大声で話します。

 

役について

ツバが飛ぶところとか原作と全く同じで「おおー」となりましたけどやっぱ実写になるとちょっとうるさく感じましたね。

 

村田鉄子/ 早見あかり☆☆☆

村田鉄矢の妹。兄が作り出した紅桜と対抗するために打った刀を銀時に渡しました。

 

役について

原作と違って髪の毛が青くなかったのが残念です。

 

その他

桂小太郎/岡田将生☆☆☆

銀時、高杉との級友で、共に攘夷戦争にも参加し現在は攘夷党のリーダー。

少し天然でボケるとこも多々あり。

紅桜編は桂が岡田似蔵に切られることから話は始まります。

 

役について

もしかしてズラっぽくしたのは「ズラじゃない、桂だ!」のセリフと合せるためか?とか思っちゃいました。

短髪になったときはかっこよかったです!

 

エリザベス/着ぐるみ(中身:???)☆☆☆

桂のペット(?)

プラカードの会話が主ですが一度だけ喋ったことがあります。これは中には人が入っているというのが濃厚か!?

 

役について

いやー映画中にもネタにされてましたけど着ぐるみでしたねー。

後に調べたところ中身は山田孝之が入っているそうです。マジで!?有名俳優をそんな見えないところに使ってんの!?

 

志村妙/長澤まさみ☆☆☆

新八の姉。落ち着いている物腰ですが切れると怖い。

 

役について

すごい変顔だけ印象に残ってます。

 

平賀源外/ムロツヨシ☆☆

 カラクリを作ったりしている機械オタク。

変なものをよく作り出すが技術力はあるのでよく銀時に頼まれごとをされています。

 

役について

原作のキャラと年がだいぶ違うから大丈夫かなあと思ったんですけどやっぱりただのムロツヨシでした。

 

 感想

やっと感想かよ!ってね。ここまで長かったですね、書くのも疲れましたよすいませんね。

では感想ですが、

 面白かったです!(小並感)終わり!

 

終わりじゃないですすいません。

と言っても面白かったとしか言えないんですよね。カッコして(意外に)とでもつけましょうか。

とても銀魂っぽい作品に仕上がっていました。いや銀魂なんだからそうならないとおかしいんですけどね。漫画の実写って「このキャラクターはこんなこと言わない!」とかおかしな改変があったりするものですが銀魂はそんなことなかったです。キャラクターと配役もほとんどピッタリでしたし監督さんは銀魂のことをよく分かっています。

「勇者ヨシヒコ」シリーズを見ている人なら分かると思うのですがこの福田監督はシュール系のギャグが得意なんですね。だから同じテイストの銀魂を福田監督がやるのは水を得た魚状態ですよね。相性が良かったんですね。理にかなっていると言えます。

ギャグのタイミングや笑いの取り方など笑いのツボを押さえてますよ。

あと銀魂と言えばパロディの多さでも有名ですね。

これは大丈夫なのか?と思うパロディもあったのでちょっと紹介します・

カウントダウンTVの雑なCG(カウントダウンTV)

・まーきのっ(小栗旬

・千年に一人の美少女(橋本環奈)

寄生獣寄生獣

・Q太郎(お化けのQ太郎)

シャア専用ザク、シャア(機動戦士ガンダム

ドラゴンボールの単行本(ドラゴンボール

悪魔の実(ワンピース)

・大食い王決定戦(TVチャンピョン)

ナウシカ風の谷のナウシカ

 

セリフだけのもありますがざっとこんなもんですかね。

特にナウシカは頑張りすぎ!いや挑戦しすぎ!

ムロツヨシ「ギリギリじゃろ」

アウトじゃね?

そんな感じです。

 

もちろんギャグばかりではなくアクションシーンもそれぞれのキャラクターに見せ場があり迫力があったので存分に楽しめました。

 

まとめ

散々褒めちぎりましたけどそれは僕がシュールなギャグ漫画が好きだからですね。そういうのが苦手な人やパロディ自体分からない人はあまり楽しめないのかなと思いました。

あとわざとなのか分からないですが異星人の顔が着ぐるみを被っただけなのでしょぼく見えました。銀魂の世界観なのでそこまで気にはならなかったですが。

 

最後に、続編是非お願いします!それだけ最後に言っておきたいです。「あれ?あのキャラ出てこないんだ」ってキャラクターはたくさんいますので。実写になったら面白そうなキャラクターとかね、長谷川さんとかね。

 

というわけで実写映画『銀魂』のレビューでした。

 

ここで皆さんに朗報です。なんと銀魂の実写!

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映画本編ではそんなに活躍の場がない新撰組メインの話となっております。

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興味のある人は見てみてください。

 

ちなみに紅桜編は一度『新訳紅桜編』としてアニメ映画化されています。気になる人はこちらから入るのもおすすめですよ。

 

 

アニメ映画関連の記事でも載せておこう。

www.iwako-light.com

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