人生の物語を楽しむブログ!ネガティブ・ライト

30万PV達成!人生の悩みや理不尽な出来事にツッコミを入れたりしてます。あと将来的に本とかだしたい。出版社の人たちカモン!依頼も受け付けております。

       

漫画、アニメの実写映画はなぜ多いのか、成功例と失敗例も

スポンサーリンク

どうもiwakoです。

最近漫画やアニメの実写映画多くないですか?流行りなんですか?実写化は昔からありますけど最近は特に多い気がしますね。

それには賛否両論あると思いますけどどちらかというと批判の声の方が大きいと感じます。

公開する前から批判されている作品もありますね。

 

最近だと鋼の錬金術師ですかね。

え?舞台ヨーロッパなのに日本人起用なの?アルの声どうすんの?むしろアルの鎧どうなんの?ちょっとマジやめてくれよ、この悲しみの息の根を止めてくれよと思いました。

好きな作品なのでショックが大きいですね。鋼の錬金術師はアニメのイメージが強いのでアルの声優を違う人の声にしないで欲しいと思いました。

 

漫画やアニメの実写が批判される理由

 原作のイメージとはかけ離れたキャスティング

実写化するのであればそれ相応の合っている人を起用してほしいです。

山崎賢人小栗旬だしとけばいいだろ」みたいな考えはだめだと思うんですよ。

人気役者でしょうがキャラクターと合ってなければ台無しです。

 

まあ確かに、ドラゴンボール孫悟空のような奇抜な髪型をそっくりそのまま真似するのは難しいかもしれませんけどね。

服装も実写でみたらコスプレ感がててちゃっちく見えるかもしれません。

だからその人となりとか、雰囲気とか!ねえ!似せれるとこあるでしょうさ。

 

あの、ブリーチ実写のPV見たけどルキアなんで髪の毛後ろで縛ってるの?棒読みすぎない?どういうことなの?

 

キャラクターやストーリー設定を変えてしまう

なんで変えちゃうのかなあ。これが一番いただけません。

だって原作あるじゃん!その設定守ってくださいよ。

監督は原作を忠実に再現できないの?監督からすれば「これが俺のポリシーじゃあ!」という感じなのでしょうが。

は?

そんなポリシー捨てて欲しいです。

もうね、設定変えるなら注意書きで、

※この作品は2次創作です。実際の作品、キャラクターとは一切関係ありません

ってテロップ入れといてほしいですよ。

 

料理頼んだのにさ、素の味を楽しみたいのにもっとおいしくなるからとマヨネーズとかケチャップみたいな調味料たくさんかけられてだされたら嫌じゃないですか。

・・・今の話はなかったことにしてください。

 

しょぼいCG

映画なんだからCGくらい頑張れよと僕は言いたい。

 

なぜそれでも実写化するのか

話題になる

いくら「えーその作品実写化するのー?」と言われながらも、それってつまり話題性はでているということじゃないですか。確かにオリジナル脚本よりも元の原作があったほうがみんな知ってる作品ですし、それは人気作ほど話題を呼びます。

否定はしながらもどうなるかわからないから見に行く人もいるんじゃないでしょうか、ツンデレですね。

 

儲かるから

映画は復興収入が10億円を超えるとヒット作なんですが、なんだかんだいって、漫画やアニメのを実写化したほうが儲かっているらしいです。それも話題性があるからその作品が好きな人が見に行くのでしょうが。

とはいってもそれは監督の力量やどれだけその作品に愛を注いで作ってるのかにもよりますよね。好きな人が見に行って原作からかけ離れたものに仕上がっていたら批判されるんですよ。

 

著作使用量が安い

漫画原作者がもらえる金額というのはたいしたことないらしいです。映画がどれだけ儲かろうと原作者がもらえるのは100万円ほど。もっとあげろよと思いません?なんでなんでしょうね。原作者がこれについてどう思っているのか知りたいです。映画化されるだけでうれしいのでしょうけど、もしも最近有名漫画の映画でよくあるように『原作者総指揮!』とか『原作者による書下ろしストーリー!』とかだった場合は映画協力に時間を使うわけですから割に合わないと思います。

 

 

そんな批判的なイメージのある実写化ですが、中には成功している作品も数多くあります。

ここからは実写映画の成功例と失敗例を合わせて紹介します。

 

実写成功した作品

るろうに剣心

僕はジャンプ好きと公言しておきながら漫画はあまり読んでませんでした。大体のキャラクターは知っていますが。

だから不安でしたけど初期のストーリーなのですんなり話も飲み込めましたし、なによりアクションがすごいです。どうやって撮影してるんだろうと思うくらいスピード感が溢れてましね。迫力あります。

主演の佐藤健も剣心ってぽくてよかったと思いますよ。実写でござる口調は少しくどかったと思いますけど・・・。

 

のだめカンタービレ 最終楽章

原作未読です。ついでにこの作品はドラマの続編ですけどドラマも見ていません。だから不安だったのですが、ストーリーはよかったですし、なんといっても音楽シーンが最高ですね!

見終わった後はまるでオーケストラの演奏が終わったときのような感動を覚えました。オーケストラなんて全く見ませんが(笑)クラシックとか聞きたいと思ったこともなんですが、それでも音楽にそこまで関心のない僕でも印象に残る音楽シーンでした。

僕は天然の子が嫌いなのでのだめにはところどころイラッとさせられましたけどね。

 

デスノート

月にL、そしてミサと役がぴったりでした。特にLはまんますぎて笑ってしまいました。藤原竜也のオーバーなリアクション、松山ケンイチの少し怖いような怪しい雰囲気に引き込まれました。

死神だけCGなので少し違和感はありましたけど、それは仕方ないからと。

後編のラストだけ原作とは違う最後ですがあれはあれで原作とは違った感動が味わえてよかったです。

原作のストーリーを(ラストシーンだけですが)変えていい出来だったという稀な映画です。

 

月とLの頭脳戦は、原作通りなのですが、違和感なく見れてワクワクさせられますね。

 

ただし続編の映画と主演を変えてのドラマ版!てめーらは論外だ!

 

アイアムアヒーロー

 日本では珍しいゾンビ映画。ゾンビはけっこうグロくて怖いシーンもありましたけど、コメディシーンもあったりしてその辺はうまく中和されてたかなという感じです。見る人によってはそれが中途半端に感じる人もいるかもしれませんが。

ダメそうな男は大泉洋が合ってますね!でもここぞというときはかっこいいという。そういう主人公好きです。

ゾンビの怖さや演出もクオリティ高かったですよ。

日本もゾンビ映画作れるんだと感心させられた作品です。

 

ピンポン

 地味なイメージなスポーツの卓球をここまで迫力ある戦いを見せたのはすごいと思います。

原作は未読ですけどキャラクターはどれも癖が強いというイメージがあったので、その癖の強さが違和感なく発揮されてました。窪塚洋介がいい味出してますよ。というか窪塚洋介がいたから成功したんのではないかってくらい演技力が素晴らしかったですね。

 

ちはやふる

競技カルタはかっこよかった!以上!嘘です。それだけじゃないです。でも前編通して熱いんですよね。カルタバトルが、その中で人間関係を交えた青春物語りだったり一人一人の成長が描かれたりしてとても楽しめました。原作知ってる人からすれば展開早かったりして賛否両論らしいですけどね。僕は面白いと思いましたよ。というか僕はこの実写を見てからアニメも見たくなって全話見ましたからね。

なんかね、この作品見て思いましたよ、「ああ男女共学の高校がよかったな」って。

 

バクマン

 原作は好きでした。ジャンプが好きなだけにその制作背景も気になるところです。というわけで実写も見たわけですが、うん面白かったですよ。

特に漫画を描いてるシーンですね。なんか剣でも振り回してるようにシャッシャッとインクが飛び散ったりしてアクションシーンが迫力ありました。

ただヒロインである亜豆がほとんど絡まなかったというのはありますけど、正解だったかもしれませんね。そこで恋愛要素を多めに入れたらどこを重点に見たらいいか分からなくなってストーリーがごっちゃになりそうです。

ジャンプらしく友情、努力、勝利が詰め込まれていた作品です。

 

テルマエ・ロマエ

 終始にやにやしながら見ていた僕はさぞ周りから見たら気持ち悪かったんだろうなと思います。それほど面白かったです。

この作品はキャスティングがよかったですね。主要キャラは全員日本人ですが、ほとんどがどことなくローマっぽさありますもん。そんなこと思ってるの僕ですかね。阿部寛がハマってましたね。

ストーリー、というか中身は頭空っぽにしても見れるのでいつの間にか見終わってましたね。でも何度も見たくなるような面白さがありましたよ。

 

銀魂

銀魂らしくパロディも多くて、許可をとっているのか心配になりましたけど楽しく見れました。

キャスティングって大事ですよね。小栗旬が銀さんのダルそうな感じやシリアスになった時のきりっとした感じがピッタリでした。橋本環奈は可愛かったです。でもキャラクターがキャラクターなのでその暴走っぷりは他では見られないと思うので笑わせて頂きました。

あと佐藤二朗がキャラと関係なく面白すぎです!

天人のクオリティが低かったのが気になりましたけど、コメディなのでまだ許せるのかなというレベルです。

 

実写失敗した作品

イニシャルD THE MOVIE

これはですね、日本で撮っているのにも関わらずほとんど主演は台湾人なんです。その中にも日本人がいたりして違和感がありましたね。わかりません。全員日本人だといけなかったのでしょうか。

あとキャラクター設定が原作と違いすぎるのも問題ですね。みんな香港映画のギャグキャラみたいになってますよ。

唯一、カーレースがCGなど使わずにドリフトとかやってしっかりバトルしてたのは評価したいですね。

 

デスノート Light up the NEW world

 ドラマ版で主演を変えたにも関わらず、映画版の続編ということで制作された本作、映画版の役者達も登場します。

映画がよかっただけに期待してしまいますよね。

糞でしたね。

6冊のデスノートを奪い合うという触れ込みだったので大掛かりな頭脳戦のバトルロイヤルかと思いきや、デスノートの所有者のほとんどが序盤にあっさり死んでしまいます。

デスノート2冊だけでよかった気がしますね。その2冊の奪い合いも、2人ちも頭悪すぎます。頭脳戦皆無でしたよ。

 

主演にも魅力がなくデスノートっぽさもなかったですね。

 

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

CGはよくできてたよCGは。

ただキャスティングはミスった気がしますね。ほら山崎賢人起用すればいいってもんじゃないんですよ。演技はいいですが仗助の荒々しさというか不良っぽさがないですもん。あと承太郎お前どうしちゃったんだよそんなに老けてねえよ。

てな感じで需要キャラのキャストが問題でしたけど、スタンドバトルは迫力あったしストーリーも良かったのでギリギリ駄作になるレベルですね。

ジョジョファンじゃなかったら楽しめる・・・かな?

しかし第一章と銘打ってあるとおり続編は視野に入れてるのでしょうが、ジョジョは復興収入10億円に届かなかったので続編はできるのでしょうか?

   

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN

 宣伝は面白かったのになあ・・・もう宣伝詐欺やめろよ。まあそうじゃなきゃ見に来てくれないんですが。

まずキャラクター!人気キャラのリヴァイがでてないってどういうことだよ!これには世の中のお姉さん型も脱帽じゃないですか?

あと変なオリジナルキャラとミカサが恋仲になってるってどういうことだよ。エレンの立場はどうなんの?

あと立体起動装置にスピード感がなかったですね。ゆーくりしてたよ、迫力に欠けてましたねー。ということで駄作認定です。

笑い話としてはそれで後半の復興収入が全編の半分程度になったらしいです。

石原さとみの演技はよかったですよ。叫んでるとことか。

 

ドラゴンボール EVOLUTION

ハリウッド映画の恥さらしです。なんだろう、なんだろうねこれ。原作のドラゴンボールとはかけ離れすぎているし、ドラゴンボールとは別物と考えて見てもアクションもしょぼくてちょっと見れたもんではなかったです。よかったとこはブルマ役の人が可愛かったことくらいですね。

なんで悟空がチャラ男みたいになってんだよ。絶対筋斗雲乗れねえよこいつと思って見てました。「かーめーはーめー波ー!!」と叫びながら自分が突っ込んでいくのは笑ってしまいましたけど。ギャグかよ。

ドラゴンボールにあまり関心のない原作者、鳥山明ですら怒ったという映画です。

 

ガッチャマン

原作知らないしPVでは面白そうだと感じたんですけどね。駄作でした。キャラクター設定とかほとんどオリジナルらしいんですよね。これはもうファンからしたら「ほんとに原作知ってるの?」という感じでしょうね。

じゃあ原作知らない人なら楽しめるのでは?楽しめませんでした。普通に映画としてつまらなかったです。最悪ですね。

恋愛ドラマとか薄くて見てられませんでした。そもそもこの映画に恋愛必要なのかなと思う始末ですよ。

 

テラフォーマーズ

予告映像からやっちまってましたね。ギャグっぽいPVだなと思ってたらギャグ映画でした。おかしいですね。テラフォーマーズにそんなにギャグ要素あるのか?というかいるのか?おかげで絶望感が全然ないです。ただゴキブリが気持ち悪いだけの映画になってしまっています。

あと解説がだらだらと長すぎです。いいから早く退治しろよと言いたくなる、そしてアクションがしょぼい・・・。

キャラ設定も変わっていて豪華なキャストだけに残念ですね。

 

デビルマン

キングオブ糞映画。

とりあえず若い主演は棒読みなので緊張感がありません。そんな気にならない程度ならいいんですけどね。それにしてもひどかったです。この棒読みのせいで劇場から帰りたくなった人もいるのではないでしょうか。

内容も、原作を知らないので分からないだけかと思いましたけど原作を知っていても急展開だったらしいですね。展開が雑すぎます。構成が下手って言うんですかね。演出もわかりにくいですし、どう見ても、ん?ってなるとこが多かったです。CGもしょぼいです。

褒めるとこどこだよ。

この映画は酷評されてすぎて、ついには「これはデビルマンのパロディだ!」と言われてしまうほどです。

 

最初からひどいことがわかっていて、ツッコミどころを探すのを目的として見るなら楽しめるんじゃないですかね。

 

まとめ

 実写映画の成功例と失敗例をまとめてみましたけどこうしてみるとやっぱファンタジー要素の強い作品は駄作になることが多いですね。ファンタジー系だとキャラクター造形も異質であったりCGの出来や演出を凝りつつどのくらい原作に近づけられるのかを考えなければいけませんしね。その点では恋愛、スポーツや青春ものは現実世界でも起こりえる話なので作りやすいのかと思います。

 

なんにしても期待してみないほうがいいと思います。期待しながら見に行ったら思わぬ大ダメージを受けることになりかねませんから。

見に行くのであれば、好きな作品がどのような形で実写映画化されているのか確認しにいく程度でいいんですよ。

面白かったら素直に喜べばいいし、つまらなかったら「やっぱこんなもんか」と肩を落とせばいいです。すごくつまらなかったらパンプレット破ってドブに捨てましょ。

実写映画なんてそんなもんです。

実写映画がひどくても、原作がひどくなることはないんですから。

 

そんな映画たちが見てみたい人はAmazonプライムがおすすめです。年間3900円、月間だと400円のプランでアニメ、ドラマ、映画が見放題ですよ。

デビルマンも見ることができます。どのくらい糞なのかその目で確認してみてもいいのではないでしょうか。会話のネタになるかもしれませんよ。

 

 

www.iwako-light.com

www.iwako-light.com

www.iwako-light.com