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「僕」「俺」「私」自分の呼び方(一人称)でわかる深層心理

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たくさんの人

僕iwako。

皆さんは自分のことをなんて呼んでいるのでしょうか。

一人称て大事だと思うんですよ。自分の呼び方でその人となりが分かってしまいます。

場合によっては使い分けてる人もいると思います。

例えば僕は、ブログでは「僕」と言っていますがプライベートでは「俺」です。会社では上司に対しては「僕」、後輩には「俺」と使い分けています。他の業者の人に対しては、仲の良い業者なら「僕」、初対面なら「私」ですかね。

でも「私」はあまり慣れていないためついつい「僕」と言ってしまいますけどね。これは僕の、自分のことを「私」と言えるほど自分は大人じゃない、仕事ができるわけではないという心の表れでもあるんですよね。本来なら礼儀として「私」と言ったほうがいいのかもしれませんけど。

 

 

一人称を変えたら心理状態も変わる

そう、一人称を変えるということは心の変化でもあるんです。僕は、プライベートでは「俺」と言っていますが、大学に入るまでは自分のことを「僕」と言っていたんですね。

高校時代に「僕」と言っていたら友達に馬鹿にされるんですよ。

「そんなんじゃこの先舐められるぞ」

「その年で『僕』はないわー」

馬鹿にされると言ってもいじめられていたわけではないですけれど・・・別に自分の勝手じゃんと言い張ってなかなか一人称は変えませんでした。

というか一人称って変えづらくないですか?今まで使ってきたものなのでなんの違和感もなく使えます。だから急に「僕」という一人称にダメだしされたら自分という存在が否定されたような感覚に陥ります。しかも「僕」から「俺」に変えるのってけっこう勇気いることないですか?家族や友達もびっくりしますし何より「俺」と言うのが恥ずかしかったです。

 

そして仲良かった友達と卒業旅行に行ったのですがそこで「俺」訓練されましたね。

 

友達「卒業旅行中は自分のことを『俺』って言うようにしろよ」

 

なんでやねん。

 

お前の将来のためだとかなんとか訳の分からないことを言われましたけどしぶしぶ僕も了承して「俺」修行にあけくれました。

 

そしていつしかプライベートでの一人称は「俺」と言うのが定着しました。

 

そこら辺からですかね、僕が人と仲良くなろうとフランクになり始めたのは。僕を知っている人からすれば、「え?それでフランク?」と思うかもしれませんけどこれでもずいぶん変わりました。高校時代は友達いたものの遊ぶのはめんどくさいし人と会話するのも疲れるから休み時間寝てたりとかコミュニケーション能力が今より欠如していましたからね。やっぱ一人称が変わることによって多少なりとも意識は変わっていくものですよ。

 

そんなわけで今日は一人称ごとの心理状態を追及していきたいと思います。

 

一人称でわかる深層心理

「僕」と言う人は子供の心を忘れていない証拠です。大人になりきれていないと言ったら悪いですが、子供の心を持ち続けるというのがいいのか悪いのかはこの際置いておきましょう。純粋で誠実な人が多いですね。あと真面目です。

そのせいもあって小さい時にお母さんに「自分のことは『僕』と言いなさい」と教えられた人もいるかもしれませんけど、それを守り続けています。

また、甘えたいという欲求が強いので優しく包み込んでくれるような人が隣にいると相性がいいですしすごく落ち着きます。

 

主に男性が使いますがまれに女性が使用することもあります。

女性の「僕」は漫画やアニメのキャラクターなどの影響を受けて一人称を「僕」にすることが多いです。そしてそのまま一人称が定着するパターンや単なるキャラ付けというパターンもありますね。どちらにしても夢見がちな女性ということに変わりはありません。

また、男環境で育った場合は自分のことを「僕」と呼んでいるパターンもあります。

 

「俺」という人は心を許している証拠です。相手と距離感を近づけたい時に使う場合が多いのでプライベートでよく使われますね。

気を遣わずに話すので自分のことを知ってもらいたいという心理状態が伺えますね。

だから会社で普段「僕」と言っていても外出た瞬間「俺」に変わればプライベートモードになったんだなと思ってください。仕事とプライベートの切り替えがしっかりできている人は素敵です。

また周りの友達がみんな使っているから自分も「俺」と言っているパターンもあります。僕の弟がそうでしたね。幼稚園の年長くらいでいつの間にやら自分を「俺」と言い出して、親に「どこで覚えてきたんだよそんな言葉」と笑っていた記憶があります。

 

こちらも女性が使う場合もあります。

女性の「俺」は女性らしさへの反抗というのが大きいです。女であることのコンプレックスや一般的な女性にはなりたくないという風な深層心理があります。

まあ漫画やアニメの影響を受けてというのもあるかもしれませんが。

 

女性の一般的な一人称。

女性ってずるくないですか?生まれた時から「私」ですからね。プライベートでも仕事上でもマナー的にも問題なく使用できます。どこでも通用するのが羨ましいです。女性が言えば全く違和感ないですし。それが普通なんだから。

無難と言うことで自己主張が激しくない性格の人が当てはまります。個性的すぎない人と言ってもいいでしょう。

仕事だからと一人称を変えたり、一人称を変えるのが恥ずかしいと感じなくていいというのは大きなメリットだと思うんですよね。

 

男性も会社とかでは自分のことを「私」と言う人もいますよね。その人は大人っぽく見られたいという深層心理が働きます。

特に初対面の人相手では馴れ馴れしいと思われたくないために「私」を使用します。もし関係が続いて仲良くなれば一人称も変わるかもしれませんね。

 

うち

他の人と仲良くしたいという心理状態です。

「僕」という男性がプライベートで「俺」と言うのに似ていますけれど女性の使う「私」よりは使っている人はだいぶ少ないと思います。「私」の凡庸性が高すぎますもんね。

でも使う人は一定数いるわけで、僕からすれば少しかわい子ぶっている気がするかなと。あざといというか・・・相手との距離を縮めたいからと言いましたけど、それって実はわざとかわい子ぶって相手に気に入られようとしているとさえ思います。

 

男性でも「うちの会社がさあ〜〜」みたいに使うことないですか?僕も使うことあります。別に一人称のつもりで言ってるわけじゃないですけどなんなんでしょうねあれ。

 

元々関西地方の方言のはずですけどなんでこんなに広まってしまったんでしょうね。

 

わし

自分の住んでいる地域の風習として使われている場合が多いですね。

広島の人は男女問わず「わし」と言っていると聞きますが本当なのでしょうか。

僕の父親は四国出身なので若干土佐弁が入っていて「わし」と言ってますね。あと会社の上司も一人使ってます。しかもその上司と僕の父親はなんと同い年です。はいどうでもいいですね。

 

方言じゃない地域の人はなかなか見かけない一人称ですよね。漫画やアニメだと貫録をだすためか老人や武士がよく使っているイメージですけど。

 

地域以外で「わし」を使っている人は多分漫画やアニメの影響でキャラ設定じゃないですかね。

 

自分

「自分」が一人称の人は相手を自分より上に見るような控えめな性格の人です。

控えめな性格ゆえに、自分の弱さを見せないために硬派で強いとこをみせるという意味でも使われています。だからスポーツ選手などの体育会系に多いですね。

また、思慮深く真面目な人にも当てはまりますね。

ただし考えすぎてなかなか前に進めないこともあります。

もしも相手が「自分」という一人称を使った場合は自分のほうが上に見られていると意識しておきましょう。

 

自分の名前

はいでましたぶりっ子!「〇〇はね~」みたいなやつ~。女性が使いますね。

最初のほうで「僕」は子供の心を持ち続けている一人称と言いましたけど自分の名前を一人称にするタイプはあえて幼い感じを演出しています。相手に気を許しているというのは間違いないのですがそれ+その相手に依存していて気に入られたいという願望があります。

自分の名前を一人称にすることで他の人とは違うということをアピールしています。自分だけを見てほしいと。

つまりモテたいんですよね。果たして本当にモテるのでしょうか。そりゃあまあ表面上は優しくしてもらえるんじゃないですか?自分に好意を持ってくれている女性に対し邪険に扱う男性はいないと思います。でも本質的な部分では多少なりとも鬱陶しいと感じているはずですよ。きっとそれが演技だってわかっている男性も多いですから。

甘えてんじゃねえよ。

・・・すいませんちょっと熱くなりました。

 

男性がもし自分の名前を一人称にしていたら普通に気持ちが悪いと思います。

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おいら

ここからは少数派の一人称になります。

「おいら」なんていう人会ったことありますか?僕はありません。

今はあまり使われていない関東地方の方言、俺ら(オラ)が訛ったものだと言われています。

そんな一人称ですが、「僕」が子供の心を忘れてないのに対し、「おいら」は自分のことをあえて子供っぽく見せようとしているんですね。

「俺」だと強すぎるし「僕」がと子供っぽすぎるので「おいら」です。

さすがに基本「おいら」が一人称の人はそこまでいないと思いますけどね。やっぱキャラを作っていると思ってしまいます。

 

あたい

元々は江戸時代の遊女が使っていた言葉が語源なので周りのイメージも少し遊んでそうな女性をイメージするのではないでしょうか。

実際は「あたい」と言う女性は気が小さくて優しいんですよ。でも自分を強く見せるために「あたい」と使います。

自分を子供っぽく見せる「おいら」とは逆ですね。

姉御肌感がしますよね。暴走族のレディースとか使いそう。

「あたいに任せときな!」←かっけええ!

 

ミー

完全にふざけています。

 

一人称を変える心理

ここからはいろんな一人称を変える心理を説明していきます

僕から俺に変わる心理

僕は普段は「俺」って言ってますけど、いつからでしょうか。たしか高校の友達にその年で「僕」はないわあと指摘されたんだと思います。

別にいいと思いますけどね僕は。

そう、僕は友達に言われなければ「俺」に変わるタイミングをずっと逃していたんですよ。ではそのタイミングとはどんな時なんでしょうか。

それぞれあると思いますけど一番多いのは友達の影響なんじゃないでしょうか。友達が皆「俺」と言っていて自分だけ「僕」とうのが恥ずかしいから変えるというのはあると思います。親からすればいつの間にか息子が「僕」から「俺」に変わっていたなんてこともあるはずです。

もう一つは一種の親離れじゃないですかね。おそらく親は最初息子に「僕」と言わせるはずです。最初から自分のことを「俺」と言わせる親はあまりいないですよね。

だから息子なりの大人になっているというアピールですね。親離れというのには軽いものですけど自立への第一歩ということではないでしょうか。

 

一人称からわしに変わる心理

広島の人なんかは方言で若いときでも自分のことを「わし」と言いますけど一般敵には年寄りの人が使うイメージですよね。

なぜ年寄りは「わし」と言うのでしょうか。若いときは「僕」「俺」「私」だったのにいちから「わし」になるのでしょうか。

これはまあ考えても分かりませんね。まだ経験していないしお年よりの知り合いもいないので。

そもそも「わし」になったんじゃなくて最初から「わし」だったという可能性もありますね。昔の人は子供の頃から自分のことを「わし」という人も多かったと聞きますし。

一つ考えられることは「わたし」と言うのが疲れてきて「し」をとり「わし」に変わっていった・・・なんてこともあるのではないでしょうか。

 

恋愛で一人称を使う心理

実は好きな人の前では一人称を使う傾向にあるようです。

「今度遊びに行こう」

「俺と今度遊びに行こう」

どっちが印象づきましたか?おそらく後者ですよね。これは自分のことをもっと知ってほしい、アピールしたいからこそ一人称を多用します。

気になった相手にはこういう無意識なアピールをしてるんですよ。

逆の立場で考えると一人称を使ってこない異性は脈無しと思っておいた方がいいですね。もしも異性が積極的に一人称を使って来て、こちらも気があるなら会話を広げて仲良くなるチャンスですよ!

 

環境によって一人称を使い分ける心理

一言で言えばよりよい人間関係を築くためです。

家や友達に対しては「僕」や「俺」、尊敬する人には「僕」、会社の取引先などでは「私」と相手との距離感によって一人称を変えることで人間関係を円滑にしています。

それが普通っちゃ普通ですけどね。会社の先輩に対しても「俺」と言うのはちょっと偉そうじゃないですか。

「私」というのはもっとも距離感の遠い存在で、もっと仲良くなれば「僕」や「俺」に変わることだってありえます。

でも僕の話になりますけど会社の下請けさんに「私」というのはちょっと恥ずかしいんですよね。言い慣れてない一人称なので。

だから女性が羨ましいですよ。「私」で済ませられますからね。もっと丁寧な言葉だと「わたくし」もあるかもしれませんが、それでもほとんどの場面で「私」でいいというのは女性のメリットです。

男は一人称の使い分けが大変ですねー。

だから仕事とプライベートを分けて一人称を使いこなしている人はできる人だなと思いますよ。

 

まとめ

一人称によってこういった深層心理が隠されています。

 一番いいのはその場その場によって一人称を使い分けするのがいいですよね。会社で「私」といっている男性が家でも「私」と言っていたら家族も距離をとってしまうかもしれません。

一人称によって相手のイメージも固まりますしコミュニケーションにおいては重要な代名詞です。今一度自分の一人称について見つめなおすのもいいかもしれませんね。

 

あだ名の付け方はこちら。

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