どうもiwakoです。
なぜこんな記事書いたのか!?
気の迷いです。
皆さんは死について考えたことがあるでしょうか。
死。
怖いですよね。恐ろしいですよね。
人は死んだらどこに行くんだろう。天国?地獄?それとも新しい別の何かに生まれ変わるの?
と、僕はたまに考えてしまいます。というか自殺を考えたこともありました。
常に人生詰んでると思っていますから。
考えたらきりがないですよね。
世の中には辛いことはたくさんありますね。仕事がうまくいかないとか、人間関係のトラブルとか。
そんな時にふと「死」について考えることもあるはじめです。
楽に死ねたらいいのに、と。
というわけで楽に死ぬ方法を紹介していきます。
といっても死というのはネガティブな表現なので見るのもつらい人はいると思います。
だからイラストを添えて順番に紹介していきます。
※これは自殺を推奨するものではありません。あくまで研究のための記事だと思ってお楽しみください。
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とまあ「これは自殺を推奨するものではありません」とは書きましたけどこんな記事書いてなんですが死んで欲しくないんですよ!本当に死にたくてこの記事に飛んで来た人がいたら困るので悩みを打ち明けられる相談サービスを紹介します。
これらは僕がうつ病だったときにお世話になったサービスでもあります。
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ではお待たせしました。楽に死ねる方法を紹介いたします。
決定版!楽に死ぬ方法6選!
ドアノブ首吊り
おそらく首つりは最もメジャーな死に方なんじゃないでしょうか。
首吊りは気道を締め上げると苦しさに悶えてしまいますけど、頸動脈洞を圧迫すればだんだんともうろうとしてきて数秒で気絶します。
そしてそのまま動脈の流れが止まるので脳が酸欠状態になるので死に至ります。
柔道で締め上げて『落ちる』という言い方をしますよね。あれです。締め上げられ続けたら間違いなく死にますね・・・柔道って恐ろしい。
そんな首吊りの中でも最近のトレンドはドアノブ首吊りですね。裏側のドアノブにロープをくくり、ドアの上を通し自分の首にロープをくくりつけ、足が中に浮くようにします。
この方法が一番お手軽で、どこのご家庭でもできますので人気があります。
ヘリウムガスを吸って
これは二酸化炭素の吸いすぎによる酸欠ですね。
ヘリウムガスでまず思いつくのはあの、東急ハンズとかで売ってる声が変わるやつありますよね。あれだと酸素が混ざっているので死ねません。
やばいのは風船用ですね。酸素が入ってないのですぐに意識をもっていかれます。大量に吸えば死亡しちゃいます。
凍える
いわゆる凍死です。
凍死は寒さで手足の感覚がなくなってそのうち眠くなって永眠します。
冬の夜に裸になって外で寝れば余裕で死ねますけど、寒い時間が長いので辛いと思います。
あと、もし途中で誰かに見つかったりしたら生きながらえて最悪、凍傷で体の部位が壊死してしまいます。そうなるともう切断とか、死んでおけばよかったという状況になりかねません。
凍死で最も適しているとこは誰もいない雪山・・・とかですかね。さらにお酒を飲んで酔っ払い状態だと心はぽかぽかで手足は麻痺して感覚がないので酔いつぶれて寝る感じで死ぬことができるんじゃないでしょうか。
眠るように
よく言われている睡眠薬大量摂取による死亡です。
一番楽に死ぬ方法ですが、一番死ににくい方法でもあります。
なぜなら現在処方されている睡眠薬は安全なのでちょっとやそっと多く飲んだくらいでは死ねません。むしろ、頭痛、吐き気、記憶障害などの後遺症が残る可能性もあるので止めといたほうがいいかと思われます。
胃洗浄とか大変らしいですよ、苦しいらしいですよー。考えただけでうえってなります。
うまく死ねれば見た目は一番きれいです。
現在睡眠薬で死ぬためには何万錠という錠剤が必要らしいので現実的ではありませんね。
もし睡眠薬を使うなら他の死に方とのコラボレーションする方がいいんじゃないでしょうか。
首つりと睡眠薬、凍死と睡眠薬。
頭の回転も弱くなるので恐怖心と言う感情もなくなりそうですね。
練炭で
密室で練炭を燃焼することにより発生する一酸化炭素で中毒になって死にます。
でも濃度が低いとこれも睡眠薬と同じで頭痛やめまいがして死にきれず後遺症が残ったりしてとても危険です。
致死量までに濃度を濃くするためには、場所にもよりますけど3つ4つの練炭は必要なんじゃないでしょうか。
定番死にポイントは車の中みたいですよ。
何も食べないで
餓死です。何も食べません、僕は無理です。
一見苦しい死に方のように思われますが、それは水を飲まなければの話です。水ないと辛いですよやっぱ、なんか苦しみ方が想像できちゃうもん。
水を飲む場合は普通の人だと食べないで一週間ほどで死に至ります。なんか元気な人は1か月くらい生き延びるみたいですね。人間じゃないですね。
餓死の最大のメリットは何といっても何もしなくていいということですね。じっとしているだけでいいんです。自分を傷つける必要もありませんし苦しみもないです。
だだ空腹を我慢すればいいんですよ。たぶん3日くらい経ったら空腹であるということも忘れるんじゃないですか?
<h2必要なのは勇気やれば一瞬で楽になれる方法3選”>必要なのは勇気!やれば一瞬で楽になれる方法3選
飛び降り
そこまで高くない建物や、頭以外から落ちたら運よく生き残ってしまって一生入院生活になりかねません。
確実なのは頭から飛び込むのが安定ですかね。
でも体がぐちゃぐちゃになって見た目が悪いです。
バンジージャンプってあるじゃないですか、あれはひもがついてる安心感が少なからずあるので気を保ってられますけど、高いとこからひもなしで落ちた場合、恐怖で気を失うこともあるのでそれで何も感じぬまま死ぬことができるみたいですね。
拳銃でバーン
頭にバーン!即死です。
頭以外だとこれも痛いです。着弾時、または発砲音によるショック死する場合もありますけど内部が破壊された痛みや失血などでもだえ苦しむかもしれません。
問題点は・・・拳銃の入手が困難なことですかね。日本ではもちろん入手はできないわけですけど、というか普通に持ってたらつかまりますけど、入手できるとしたらやくざに売ってもらうことでしょうか。
そのやくざは中国人やロシヤ人などの裏ルートから入手しているみたいです。
電気でビリビリ
感電死ってやつです。コンセントがささったコードの反対側を導線むき出しにして心臓にあてれば死にます。といっても感電は致死量が低いので家庭用コンセントでは心臓にあてても死ねない可能性があります。
致死量をあげたいなら心臓部を水でぬらすか、電圧をあげるべきです。
失敗しても後遺症が残りにくいのがメリットですね。
これは本当?
ユリに抱かれて
密室でユリを敷き詰めて寝たら安楽死できるというものです。
この噂はもともと知っていて僕は最初信じ切ってたんですけど、調べてみたらどうもデマっぽい感じもするんですよねえ。
なのでこの位置に記しました。
ユリから有害物質が発生するとか、植物なので夜は二酸化炭素を吸うので密室状態だと酸欠になって死ぬと言われています。
植物の性質っていうなら別にユリじゃなくてもいいよなあと思ったり。
もし実際にこの死に方出来たらロマンチストiwakoって新聞に掲載されないでしょうか。
・・・嫌だな。
この死に方について知ってる人いたら情報求みます。
苦痛を伴う死に方
では逆に苦痛を伴う死に方は何か、考えたいと思います。
失血死
まず一番始めに思いつくのがこれですね。
お腹を包丁で刺したり、リストカットしようとしている人もよく聞いてください。
絶対痛いですよ。
もしかした刺す瞬間はアドレナリンが分泌して、気持ちが高ぶって痛みはそんな感じないかもしれません。これは人によると思いますが。
少なからず血は出ます。リストカットでも深く切ってしまったら血が止まらなくなって死に直結します。人間は体中の血液の内3分の1放出すれば死に至ると言われていますからね。
そしてここからです。動脈まで切れていたら意識がある限り苦痛は続きます。血液が回らなくなってくるので意識はもうろうとしてきます。ですが意識のある間はゆっくりとゆっくりと身体が死んでいくことが分かってきて、そこで始めて「死」というものの恐ろしさ、怖さを実感します。不安や恐怖も襲ってきますが、実感してからではもう遅いです。当然体を動かすこともできなくなるので後は死を待つのみです。
その最後は絶望的な表情をしながら亡くなっていることでしょう。
焼死
全身を焼かれて死にます。
全身にガソリンを被って火をつけても一気に燃え上がりますが一瞬で死にはしません。指で熱々の鍋に触ったらどうしますか。きっと「熱っ!」って言ってすぐに手を引っ込めますよね。全身を焼かれるというのはそういうことができません。逃げ場がない。おそらく鍋に触った「熱っ!」っていう痛みの数倍の熱さが全身を包み込みます。それがずっと続くわけですよ。考えただけで恐ろしいですよね。
焼死とは厳密には焼け死ぬのではなく、有毒ガスを吸い込んだことによる一酸化炭素中毒、または煙を吸いこんだ事による窒息して死亡するのがほとんどだそうです。楽に死ぬ方法の一覧で練炭による一酸化炭素中毒を紹介しましたが、焼死の場合は、中毒で意識を失うまでの間激しい痛みが伴い、意識がなくなるまで熱さと苦しさでもだえ苦しむことになります。
よって他の死に方と比べてもかなり苦痛を感じる死に方と言えます。
さらに死んだ後の姿も皮膚や焼けただれ、原型を留めていないので誰かに見つかった後も本人の確認に時間がかかります。悲惨な最後を迎えることになります。
もし焼死で自殺を考えている人は逆にもうその勇気を称えたいですね。
水死
僕が焼死と並んで苦痛だと思う死に方、それが水死です。水が肺の中に入って起る窒息死の一種です。
子供の頃、友達とどのくらい潜ってられるのか勝負したことないですか?限界がきたら水からでますよね。それができない状態だとお考えください。上からフタをされている状態です。どんだけもがいてももがいても上にあがれず、パニックになり逆に息を吸い込もうとします。そして気道内に水が入り吸気が妨げられて意識を失います。
こう考えると意識失うまでの時間がそう長くはないですが、意識を失うまでは苦しく悲しい時間が流れると思います。
自殺と場所を選ぶと思います。例えば水でひたひたにしたお風呂に潜ったとしても僕ならやっぱ途中で怖くなって這い出てしまいます。どうなんでしょう。本気で自殺を考えている人はそんなことないのでしょうか。
確実なのは逃げられない状況を作ることですね。流れが強い川に飛び込んで泳げないような状態にすとか。そんなことは考えたらダメですよ。後悔してからでは逃げられなくなっています。
一番楽な死に方は老衰?
一番楽に死ねて、それでいて周りにも迷惑がかからない死に方をあげるとするなら老衰ですね。
寿命です。
食べる力が衰え体重も減り、だんだんと身体の機能が低下していきます。ですが本人は痛みも苦しみもほとんどなく(考える力も低下しているというのもあると思います)最終的に自然な死を迎えることができます。
眠ったように死んでいるというのはこういうことなのだと思います。人生を生き抜いて全うしたから安らかに眠れるんだと。
ですが、老衰の定義は難しく、もしも身体機能の低下によりなんらかの病気にかかり、それが原因で死亡した場合は診断書にそのようにかかれます。
つまり、健康的に長生きすれば楽に死ねるということですよ。
個人的!ストレス解消グッズベスト3!
というわけで悩めるあなたにストレス解消グッズを紹介します。
第3位.電子タバコVITAFUL(ビタフル)
電子タバコの一種ですが、吸うとりんごやオレンジなどフルーティーで気分がすごくリフレッシュできるという代物です。
1本で約500回吸引できるので結構長持ちします。
ニコチン、タールは全く入ってなく、タバコ臭くもないのでタバコを吸わない人でもお使い頂けます。気分をすっきりしたい人、ストレスがたまっている人、どうでしょうか。この爽快感を味わってみませんか?禁煙したい人にも向いていますね。
いろんな雑誌にも紹介された人気商品ですよ。
口元が少し寂しい人にもおすすめできるので、このVITAFULで禁煙してみてもいいのではないでしょうか。
第2位.カオマル
握りつぶしたいこの笑顔。
ぐにゅっとつぶせば気分爽快!潰したらさらに変な顔になって面白いです。ぷにぷにと弾力があるのでこんな怪しい顔なのにずっと持っていたくなる不思議な触感があります。
どれだけつぶしても元の顔に戻るのでいくらでもつぶせます。ストレス解消にピッタリですね。
第1位.超音波式 アロマディフューザー 萌えニャンコ
もう可愛さに癒されます。インテリアとして置いとくだけでストレスが飛んでいきそうです!
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触り心地もぷにぷにして触ってるだけでも気分が落ち着くはずですよ。
その他ストレス解消グッズはこちらの記事を参考にしてください。
完全自殺マニュアル
こんな本が出版されています。
僕はこの本を自殺の抑制のために紹介したいと思います。
昔に発売されている本ですが、一時期ミリオンセラーにまでなった本です。
内容は自殺方法別にまとめてあり、首吊りや飛び降りなどメジャーな自殺方法から焼身自殺や凍死まで、どうやったら効果的に死ねるか、薬であれば薬の種類、致死量などかなり詳しく書かれています。
さらに苦痛度、迷惑度などの項目があり五段階評価されています。
しかしこの本の著書は自殺を促しているわけではありません。あとがきにこう書かれています。
「強く生きろ」なんてことが平然と言われている世の中は、閉塞してて息苦しい。息苦しくて生き苦しい。だからこういう本を流通させて、どん詰まりの世の中に風穴を開けて風通しを良くして、ちょっとは生きやすくしよう、ってのが狙いだ。生きたきゃ勝手に生きればいいし、死にたければ勝手に死ねばいい。生きるなんて、たぶんその程度のものだ。
非常に客観的な意見を述べられていますね。つまりこの著者の言いたいことはいざとなれば死ねると思えばちょっとは楽に生きられるのではないかということですね。
確かに僕も同意見です。そんなに気を張って頑張って生きていても辛いだけだと思います。どうせなら楽に生きたいですよね。
ちなみにこの本を読んで自殺した人は今までで一人もいないらしいです。むしろ読んで心にゆとりが持てた、死ぬことが馬鹿らしくなったという意見もあり、ブームの2年間は自殺者が減っていたらしいです。すごいですね。
いつでも死ねるから生きる勇気を持とう
僕が一番言いたかったのはこれです。
ここまで散々楽に死ぬ方法を書いてきましたね。これは別に「こんな楽に死ぬ方法があるよ!」と教えたいだけではありません。
なぜ皆さんはこの記事を読んでいるのでしょう。中には興味本位で見ているだけの人もいるかもしれませんが、人によってはほんとに精神的に参っていて、辛くて死にたくて、無意識にこのブログを訪れた人もいるかもしれません。
楽に死ぬ方法を探して。
首を吊ったりヘリウムガスを吸ったり・・・そうすれば確かに苦しみも少なくて死ねるかもしれません。
簡単に、死ねるかもしれません。
だからこそ今一度生きてみてはどうでしょうか。
死ぬことなんていつでもできます。生きることは今しかできません。
死ぬ方法を探して、死のうと思ってたんですよね?死ぬ勇気があるなら生きる勇気も持ってください。
死ぬまで生きてみてどうでしょうか。
生きて生きて、それでもダメだったらその時考えればいいじゃないですか。
だから皆さん!最後に言いたいことは一つだけ・・・
まあ、人生いろいろあると思いますけど頑張って生きてください。
「死ぬ方法」と検索する人へ
この記事は僕のブログの中でも一番読まれている記事です。「死ぬ方法」と検索すれば上位にでてきます。しかし一番上にでてくることは決してありません。1番上には「こころの健康相談統一ダイヤル」の電話番号がでてくるからです。それは「死ぬ方法」を知りたい人がたくさんいるからだと思います。もしもの時の防波堤として必要なものです。
しかし「こころの健康相談統一ダイヤル」をスルーし、この記事にたどり着き、この記事にあるカウンセリングサービスやサプリ等をスルーしてここまでたどり着いた人、一体どういう思いでここまできたんですか?
なぜこんなにみんな死にたがるのか、正直検索語調べたて日本やばいなと思いましたよ。みんな「死ぬ方法」「死にたい」とか調べすぎです。世の中の闇を見た感じですね。
冒頭にも書いた通りこの記事は自殺を推奨するものじゃありません。
ほんとうにただの興味本位で調べた人なら問題ないですね。特に意味もなく調べることはありますよ。
しかし死にたい気持ちが少しでもある人に言いたいんですけど・・・。
マジでやめてくださいね。
いや別に他人がどうしようと僕にとめる権利はないと思っていますけどこの記事が原因で死なれるのは困ります。ニュースに僕のブログ名がでたらどうしよう、警察が家に突撃してきたらどうしよう。そんなことまで考えますよ。こんなことでブログの知名度が上がってもなんも嬉しくありません。
まあ、でも検索して来る人はまだ間に合います。まだ実行していないわけですから。自殺する人は死ぬこと以外何も考えることができなくなって何も言わずに自分でも分からないうちに死んでしまっていることが多いです。本当に、本当の本当に死にたいと思っている人はわざわざ調べるなんてことはしないと思うんですよね。
もしも本当に辛くて苦しいときはこちらの記事を読んでみてください。きっと助けになりますよ。
『そんな簡単に!?楽な死に方を教えます!』のまとめ
この記事書くにあたって死に方をいろいろ調べたわけですけど・・・気が狂いそうになりましたわ。
首吊り、凍死、飛び降り、飛び込み、リストカット、焼死、窒息死うわあああああああ!!
ああああぶないあぶない!
楽に死ねると言っても餓死はぜったい嫌ですね。そもそも死にたいとは思っても自殺する勇気が僕にはないです。だって怖いじゃないですか。
だから僕も生きる勇気くらいは持とうかなと思います。
それでは。
もしも仕事が辛いのであればこの本を読んでください。なぜ会社を辞めることより死を選ぼうとするのかを分かりやすく解説して、そんな気持ちから抜け出す考え方も書いています。
漫画形式で分かりやすい書籍になってますよ。
レビュー記事も書いています。
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